U-----s blog

小学校の先生です。特別支援学級で子どもたちと楽しく過ごしています。日々感じたことを綴っています。通常学級の経験もあり

宿題

355 特支学級記12/23水 宿題

 

朝、いつものように立哨。

今週は比較的暖かいので助かる。

 

1時間目。

全員交流の時間。

 

2時間目。

Eと授業。

冬休みの宿題を一緒にやる。

何かをやる時にはまず一緒にやるようにしている。

やってきてで子どもたちに丸投げでは難しいこともあるからだ。

1つ1つ確認しながら教えていく。

授業でも宿題でもやり方や方法がわからなければ

子どもたちの気持ちは低下しふざけ始めることもある。

私の尊敬する先生から教えてもらったことだ。

教師になってすぐに尊敬できる人に出会うことができたのは

本当に恵まれていたと思う。

 

3時間目。

CDEと授業。

Eは社会のテストを行う。

Cは算数のスキル。

Dは漢字の学習を行う。

それぞれに声をかけたり支援を行ったりする。

3人とも違う学習を行う時には

時間ではなくより多くの回数声かけをするようにしている。

短く、何度も声かけをしているのだ。

これは支援級だからというわけではない。

通常学級でも机間巡視の時には短く、何度もを意識し

できるだけ全員の子どもたちに声をかけるようにしていた。

先生が気にしてくれているという安心感につながる。

 

4時間目。

Eと授業。

冬休みの宿題を行う。

 

昼休み。

今日も鬼ごっこ

今日はクラスで共遊の時間なのでABのクラスと一緒に行う。

 

5時間目。

ABEと授業。

冬休みの宿題を行う。

 

放課後。

18時から面談。

19時過ぎまでかかった。

やむを得ないが時間外はできればやめてほしいところだ。

非常に疲れた。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

残り2日です。

気持ちは昂りますがいつも通り頑張ります。